ここでは、今までご紹介出来なかったシーンを




何度も通った分岐点。
右に行くとプールエリア、左に行くと桟橋とダイビングショップ。




右手はビーチ。左はホテル。
なんて開放的な空間だろう。




基本は砂漠だが、あちこちに緑を確保しようと努力していた。




見張り小屋がいくつかあったが、このやぐらはいつも無人だった気がする。




笑っちゃうくらい真っ青!
快晴って本当にわくわくさせられるもの。
(お水が確保できる所だからだけど^^)




これは地上の見張り小屋。
太陽に合わせて影になるよう影になるようにと動いていく^^
こっちのこと見てるのかな〜と思って手を挙げると向こうも挙げるから
ああ、ちゃんと見てるんだと分かる。
リトマス試験紙のように、わざと毎回確認しても毎回反応した^^




桟橋近くのこの夫婦椰子?^^は格好のワンポイントで、
形もいいし、ブルーにグリーンを添えるという意味もあって、好きな景色だった。




桟橋に向かう風景。









これはサボテンの実(だと思う^^)
食べられそうな気がするが未確認です。




滞在中、数輪だが花が咲いているのを見かけた。
きれいな黄色の花だった。











スズメもブーゲンビリアに留まっていると
もっとおしゃれな鳥のような気がした^^




しかし、真っ青な空とブーゲンビリアの組み合わせは
本当に何度見てもきれいで毎度毎度嬉しくなった。




洗剤のCMじゃないが、白いのもまた青空に映えたし
ピンクのも映えたし・・・えい、一緒に撮っちゃえ!




ピンクのを見るとついつい空と組み合わせて撮りたくなってしまった。




でも、黄色との組み合わせもきれいだった。
要は青空が好きだから、何でもきれいに見えてしまうだけか^^;




この色の組み合わせも幸せ色^^




このちょっと控えめな色合いもけっこう好きだった。




小バラが花壇に咲いていた。
ブーゲンビリアが南なんだなと気付かせてくれるかな?




やはりハイビスカスの写真ははずせないかな。










引き潮時の干潟になった所では、餌を探す小さな鳥がいた。




シロサギがいた。
砂漠と海だけの場所なのに意外と色んな生き物がいる。




「ビーチ桟橋」編で載せなかったのものを。
目が描いたみたいでひょうきんな感じ。




プールサイドのバーには鳥が食べ物を求めてひっきりなしにやってきていた。
もちろんこれはお客さんに出す物ではない^^




トンボもいるんだ。
うれしいもの。
近所雑記を撮るような気分になってくる^^




ブルーをバックに撮れないかと思っていたら、絶好のチャンスがやってきた。
逃げないように逃げないようにそっと寄っていった。




トカゲもいた。







朝の風景




まだ朝の5時53分。




雲に朝陽が反射していたのが印象的だった。




6時17分
大きな太陽がダイビングショップの脇を昇っていった。




6時30分
もう大分昇ってきた。








今度は夕方の風景を。







ソマベイのマークを思い出した。
海と山と太陽とが一つになった絵だ。
なるほどそうだなと思った。




ビーチでも夕焼けを楽しむ。




もう8時か。
暑い所では夜はこれからが本番だ(と思う)。
バーも楽しい(だろう)。
風のない夜だった(これは断定^^)


ホテルでの色々なシーンの紹介はこれで終わりです。(9月30日23:54)